オフラインで翻訳:インターネットもサーバも不要
機内で、データ通信のない海外で、制限の厳しい社内ネットワークで。あるいは単に、あなたの文章をほかの誰にも見せる必要がないから。言語を一度ダウンロードすれば、Kalilaはインターネットを切ったままで翻訳します。
オフライン翻訳は、プライバシーを守る翻訳でもあります
Wi-Fiを切っても動く翻訳ツールは、あなたの文章をどこにも送れません。翻訳はデバイス上で行われるからです。Kalilaはすべてこの仕組みで動いています。インターネットを使うのは、言語ファイル(誰にとっても同じファイル)とアップデートをダウンロードするときだけです。
Kalilaでオフライン翻訳する3つの方法
1. どのブラウザでも、インストール不要
- オンラインのうちにkalila.app/translateを開きます。
- 言語を選んで文を1つ翻訳します。言語ファイルが一度だけダウンロードされ(1言語と英語で約40 MB)、ブラウザに保存されます。
- ここでオフラインにします。開いているそのタブでは、入力した内容がすべてインターネットなしで、デバイス上で翻訳されます。
ご注意:タブは開いたままにしてください。現在のところ、ページの再読み込みにはインターネットが必要です。ダウンロードした言語はブラウザに残るため、再度ダウンロードされることはありません。
2. Chrome、Edge、Braveで:Kalila拡張機能
選択した単語を辞書カードで翻訳できるほか、Webページ全体や動画の字幕も翻訳できます。拡張機能の翻訳エンジンはブラウザ内で動作し、約60言語に対応。各言語は一度ダウンロードすれば、オフラインで使えます。
3. Macで:メニューバーのKalila
Kalila for Macは、Appleのデバイス上翻訳を使用します。対応は26言語で、システム設定またはKalilaの「ダウンロード」ボタンから一度ダウンロードするだけです。その後は、翻訳、辞書カード、発音のすべてがどのアプリでもオフラインで使えます。テキストを選択して⌃⌥Tを押すだけです。
オフラインでできること、できないこと
| オフライン | |
|---|---|
| 入力・ペーストしたテキストの翻訳 | 可能(3つすべて) |
| Webページと字幕の翻訳 | 可能(拡張機能。ページの読み込みが完了していること) |
| 辞書カードと発音 | 可能(Macアプリと拡張機能) |
| 新しい言語のダウンロード | 不可(一度だけインターネットが必要) |
| kalila.app/translateを初めて開く | 不可(インターネットが必要) |
旅行の前に
- Wi-Fiが使えるうちに、必要な言語をすべてダウンロードしておきましょう。英語との組み合わせで1言語あたり約40 MB、英語以外の2言語間ではその約2倍です。
- 機内モードをオンにして文を1つ翻訳し、動作を確認しておきましょう。
- スマートフォンでは、kalila.app/translateを開いてタブを開いたままにしておきましょう。
よくある質問
オフライン翻訳はオンラインと同じくらい正確ですか?
主要な言語の日常的な文章であれば、十分な品質です。大手のクラウド翻訳はより大きなモデルを使うため、一部の言語ペアや、長くニュアンスの多い文章ではより優れていることがあります。ただし、インターネットが必要で、あなたの文章を受け取ることになります。
言語はどのくらいの容量を使いますか?
ブラウザでは、1言語と英語で約40 MBです。kalila.app/translateでワンクリックで削除できます。MacのAppleの言語は、システム設定 → 一般 → 言語と地域 → 翻訳言語で管理できます。
オフラインで使える言語は?
kalila.app/translateでは58言語、ブラウザ拡張機能では約60言語、Macアプリでは26言語です。どれも一度ダウンロードすればオフラインで使えます。
料金はかかりますか?
いいえ。Kalilaは無料で、アカウント不要、利用制限もありません。